2013年3月19日火曜日

赤岳主稜へ



八ヶ岳・赤岳主稜を登ってきました。

冬山を始めた昨シーズン、初冬山登山は、八ヶ岳・赤岳。文三郎道を登る途中、赤岳主稜に取り付くクライマーを見て、「かっこいい~。私もあんなところ登ってみたい。」と思って1年。
想いが実現しました。


そして偶然にも、去年のその時の写真をみたら、同日(2012年3月19日)でした。
ちょうどちょっきり1年越しで目標達成!


同日でも、年によってこんなにも雪の量が違うのですね。
2013年は、暖かくなるのが早かったようです。

2013年3月17日日曜日

ペミカン作り

次の八ヶ岳1泊2日山行で食料担当になったので、今日はペミカンを作りました。

ペミカンとは、カナダ~アメリカの先住民インディアンの保存食だそうです。肉を長期保存させるために、ラードなどで固めるのです。


冬山登山の食料にとっても便利です。肉や玉ねぎ、野菜類を炒めてラード(今回はマーガリンをつかいました)で固めて冷凍。それを冬山へ持っていくと、気温自体低いため、冷凍されたまま長期で食材が持ち、さらに調理もらくらく。
沸騰したお湯に適量を入れて、カレーのルーをいれればカレーに。味噌を入れればお味噌汁に・・などなどいろいろと使えます。

ジップロックに入れて冷凍。



しかしこれは、冬限定です!
暖かい時期ですと、、すぐに解凍されてしまって油でギトギトになっちゃいます。


一応、味見のためにカレーを作ってみました。
具には火が通っているので、あっというまにカレーの出来上がり!
冬のテント泊には重宝しそうです。



今週は、八ヶ岳・赤岳主稜の予定です。

2013年3月11日月曜日

くるみのカンパーニュでフレンチトースト




遅く起きた朝は・・・。

やっぱりフレンチトースト♡
ちょっとボリューミーだけど。ぺロリ。

幸せ~


スキレット

2ヶ月前から考えていたコト。

コンボクッカーとスキレット、どっちにしよう。。考えた末、欲しいのはコンボクッカー、必要なのはスキレット。ということで、スキレット9に決定!

早速。
遅く起きた朝に…
くるみのカンパーニュでフレンチトースト^_^

ボリューミーなブランチ。でもペロリでした。



2013年3月6日水曜日

傾斜の5.10b

昨日はジムトレ。
当初は2人で登る予定が、周りに声をかけてみると3人に増え4人に増え。他の皆は初対面。ま、いっか^ ^

クライミングはパートナーが必要。同じ仲間といつも休みの日が同じとは限らない。ので、仲間は多い方がいい、と思う。実際外へ行く時は2人が好きだけど、こういう時(ジムで登る時)には沢山誘って、それぞれの、クライミングに対する感覚を確かめておきたい。かな。
今までは、"連れて行ってもらう"感が大きくあったけど、これからは学ばせてもらいながらも、登る事に関しては対等な気持ちで行けるようになりたい。それには、これまで自分が諸先輩方からしていただいたように、私も、これから始めたいと思う人々に少しでも何か伝えて行きたい、学んだり、出会いの場づくりをできたらいいなぁと思う。

それはそうと、傾斜が苦手な私。「最終的には、力が必要」ということに薄々感じていながらもすぐパンプするし怖いから避けてきた、傾斜の壁。ですが、今年の小川山シーズンにやってみたい課題が沢山あって、それには傾斜に対する慣れが必要かな、という事で傾斜もチャレンジすることにしました。ようやく。

今日は傾斜のある壁の10bをトライ。あれ?以外に行ける?
気持ちよく登れたのでその隣の10dへ。こちらは力足りず撃沈。でもわかった、やっぱり力が必要だ、あと脚力、腹筋背筋、そして軽いカラダ。

減量頑張ろう。来週から♡

2013年3月2日土曜日

star to train for summer

a beautiful sunny day for a rest. Cleaning, washing, and making plum jam-cocoa pancake, and having coffee by the window.

It's 2nd of March today. "New year"will start in a month.

I've been enjoying this ice season, but I think now I want to really start training for the summer to come. My goal for this summer is to climb 11a.

Right.

off to the gym now -  get a monthly pass.

2013年2月27日水曜日

硫黄岳 横岳

2月25日(月)
20:00
仕事後に横浜を出発。

23:00頃
美濃戸到着。気温マイナス8度。一緒にいた他2名はなぜか、長袖プラス半袖/長袖プラスフリースのベストという服装。この時点で少々不安を感じる…。「この2人、極めて寒さに強い・・。」
確かに普段から薄着の2人ですが、この時改めて寒さに強いことを実感。
美濃戸口に着くと気温は更に低かった。寒すぎてテントを張って中に即効でもぐりこむ。テント内気温マイナス14度。
それでも2人は薄着。信じられない・・・。

24:00頃
就寝

3:00頃
つま先が冷たすぎて目が覚める。化繊綿のフットウォーマーを履いて寝袋に入っていたが、足がテント(結露が凍っている部分)に当たっていた。つま先が凍りついたかと思った。何度も何度もさするが、まったく血流がもどらない。目がくっきり覚めてしまい、起床予定の4時をまだかまだかと待った。恐ろしく長い1時間だった。

4:00
目覚まし時計かと思うくらい正確に他2名が起床。朝食準備。私は凍りついた指先をさする。

5:30
美濃戸口出発。
美濃戸山荘までの林道はカチカチのつるんつるんのため、早速アイゼン装着。
ここから赤岳鉱泉までの間、ずっと右足の小指がとても痛かった。もしかして・・・。と、本気で凍傷の可能性を考えた。赤岳鉱泉まで行ったら、一旦確認しよう、と心のなかで考えながら歩いていた。


7:30過ぎ
赤岳鉱泉着。お手洗いを借りよう、と靴を脱いでみた。ら、しっかり足の指は全部動く。よかった。。。とりあえず動くから、大丈夫だろう。ということで一安心。
Hさんが持ってきてくれたみかんがすごく美味しかった。


その後硫黄岳へ出発。
硫黄岳への登りは斜度がきつくとっても大変でした。ふくらはぎが悲鳴をあげていました。


11:30 赤岩の頭
目の前に広がる360℃の眺望。素晴らしい景色で、「おぉ~~~~!!」としか言いようがなかった。素晴らしい眺め。

硫黄~横岳への風は強かった。
風の通り道、というものは確かにあるもので、さっきまで無風だったのに、ここの稜線はひっきりなしに風が通りぬけていた。風が冷たい。一番外側につける、大き目で長い丈のオーバーグローブを買おう、とここでずっと考えていた。

横岳周辺。
念のため、とハーネスとロープを持ってきていたが、「なしで行きましょうか」ということになりました。え、あんなところを登るの・・・?と遠くからみて思った箇所も、ついてみれば登るのみ。クライミングを少しでもさわっていて良かった、と心から思いました。岩登りあり、急斜面のトラバースありでスリリングなところを通り抜ける。

14:00頃
地蔵尾根への分岐点。赤岳を周るのはよして、地蔵尾根を下ることに。天気予報では18:00ころから荒れ始めるとのこと・・早々と下山して温泉へ行こう、ということで3人が意見一致。

15:00頃
行者小屋で一休み。
今日歩いたルートを眺めながら、またみかんを頂く(笑)
疲れた時のみかんは本当に美味しかった。
横岳付近で会った男性、大同心ルンゼを下ると言っていたけど。。無事ルートを見つけられたかな?


17:30頃
南沢経由で美濃戸口到着。南沢~美濃戸山荘はやたら長く感じたが、美濃戸山荘から美濃戸口までは、ワーワーヤーヤー3人で並んで話しながら歩いたので以外にもあっと言う間だった。

足の裏は限界に近かったですが…。


12時間の行程はとっても長く感じましたが、本当に濃い1日でした。
お天気にも恵まれ、最高でした!!

一緒に歩いた仲間に感謝!


***
ところで。
その後、温泉へ行き、右足小指をチェック。
色はちょっとだけ、他の指と比べると紫色でしたが大したことではなさそうです。幼い頃の霜焼けの指に比べたら、全然問題なさそうでした。よかった。。。

寒い時期のテント泊用に、ダウンフットウォーマーを買おう。
そして、ホッカイロと湯たんぽ用のナルゲンを必ず持っていこう。


そう、強く心に決めて1日が終わりました。

チャンチャン♪