母の希望により、本日こちら東京スカイツリーにて、
ひっさしぶりに家族が集った。
いったいぜんたい皆で集まれたのは、何年ぶりだったことだろうか、
思い出すこともできないほど、揃ったのは久しぶりだった。
人がたっくさんいるところに、好んで行くことはないけれど、
こうして家族が集まるきっかけ(?)となってくれたスカイツリーに、なぜか感謝の念が湧いた。
ひっさしぶりに家族が集った。
いったいぜんたい皆で集まれたのは、何年ぶりだったことだろうか、
思い出すこともできないほど、揃ったのは久しぶりだった。
人がたっくさんいるところに、好んで行くことはないけれど、
こうして家族が集まるきっかけ(?)となってくれたスカイツリーに、なぜか感謝の念が湧いた。
ありがとう。
窓から東京の街を見下ろすと、隙間なく建物が敷き詰められ
その間を縫うように道路がはっている。
遠くにかすかに見える富士山が見え、
涙があふれそうになった。
人々はカメラを構え、
この光景を納めている。
記念となりそうな場所の前では、まだかまだかと、撮影待ちの列ができ、
当然のごとく私達も並んだ。
たくさんの人が、
それぞれの思いで、この場所を訪れ、
そして、それぞれの場所へ帰って行く。
そして、それぞれの場所へ帰って行く。
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